パラリンアート
パラリンアートとは
パラリンアートは、社会保障費に依存せず民間企業の継続協力で、障がい者自立推進を継続できる仕組み作りを目指します。
パラリンアート事務局活動概要
障がい者が生み出すアート(絵画)を活かして、障がい者の社会参加と経済的自立を推進する活動で約500名(2016年12月時点)の障がい者アーティストが各地域に根付き、活躍しています。
『1人でも多くの障がい者に社会参加のきっかけとビジネスチャンスをお届けすること』 また、それを達成することで『障がい者と健常者の垣根をなくすこと』が最終的なゴールとなります。
障がい者に社会参加と、経済的自立を推進することを信念として活動しております。
- パラリンアートの公式サイト
- https://paralymart.or.jp/association/
総合商研は、パラリンアートのオフィシャルパートナー(プラチナ)です。
同時にパラリンアートのオフィシャルパートナー及びご支援いただく企業様を募集するアライアンスパートナーの1社です。
障がい者が自身の能力や可能性を活かして社会参加し、活躍する姿を一般の人々が目にする機会が増えてきました。彼らの自己実現に対して応援する機運も高まっています。
「障がい者権利条約」に日本が署名をしたのが2007年、そして条約を正式に締結したのは2014年1月のことです。2021年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、パラリンピックへの注目は以前とは比較にならないほど高まりました。
このような中で盛り上がっている障がい者スポーツ等とともに、盛んになっている分野が障がい者によるアートであり、これをリードするパラリンアートに対する注目・認知も急速に高まっています。
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