地方創生事業
まち・ひと・しごとを結ぶクリエイティブコミュニケーション
一度限りの「イベント」「町おこし」ではなく、既にそこにある魅力を継続的に発信、また市町村同士の連携を促すなど、持続可能な社会づくりの一助として最適な解決策をご提案いたします。
わがまちのファンをいかに創出するか?
認知→集客→販売→追客の各レベルに適合した方策を企画立案します。
紙媒体、電波媒体、Webサイト、動画、パンフレット配布、プレミアムブック、イベント、施設づくり、パッケージデザイン、商品開発、味覚分析に基づく比較訴求、商談ツール制作、各種キャンペーン、DM、アンケート…など実績多数。目的とターゲットに合わせ幅広い組み合わせをセレクトします。
ココに注目!総合商研だからできるサービス
地域ブランディング@北海道
北海道観光ポスター
北海道観光の「顔」ともいうべき、北海道観光ポスター。春夏秋冬4枚1組で制作される。最近は2年おきにコンペが行われており、弊社が直近で2回連続の採択となる。
「南空知カフェさんぽ」スタンプラリー
札幌から車で60分圏内の南空知エリア。この南空知のおしゃれなカフェやファームレストランを紹介するガイドブック作成とキャンペーン事務局を担当。
北海道いいトコいいモノ発見キャンペーン
新型コロナ感染拡大からの経済復興として、全国に先駆け北海道では行政負担の宿泊割引制度「どうみん割」を実施。この施策を後方支援するため、北海道観光振興機構が懸賞つき宿泊キャンペーンを主催。弊社は、キャンペーン事務局と広報・運営一式を担当。
地域ブランディング@埼玉
東日本連携センター「まるまるひがしにほん」の運営
さいたま市、さいたま商工会議所等とタッグを組み、大宮駅前の発展向上のため2019年運営開始。東日本の特産物等を集めたサテライトショップとして運営。
- まるまるひがしにほん 東日本連携センター
- https://marumaru-higashinihon.jp/
みなかみ冬の味覚展
りんご、野菜を中心とした定番の品ぞろえの他、お米やりんごの試食や館内でのきのこ汁販売なども実施。また購入者のガラポン抽選やアンケート、旅行パッケージの案内も行い、コロナ明けの観光PR強化を行った。来場者は2日間で12,772人が集まり、大変賑わった。
地域ブランディング@島根
県産品の味を『数値』で証明。こだわりを可視化した「エビデンスブック」
地場食品の味の違いを味覚センサーで分析。
さらに「おいしさの理由」を人物と風土の両面から掘り下げた「エビデンス(証拠)ブック」を制作。首都圏をはじめ、島根県産品の県外拡販に貢献。
物販イベント「神々の国 しまねフェア」
県外では「食」のイメージが希薄な島根県。その印象を覆すべく、島根県の味の特徴である豊かな後味=「滋味」に注目。「じみうま島根」として、味を切り口にした物産展を首都圏で開催。5日間で2万人超の集客を達成した。
埋もれた『島根の魅力』を発信、島根県応援メディア「JP32」創刊
「北海道応援マガジン」JP01の手法をベースに“地方創生の先進県”島根県の魅力を紹介するフリーマガジンを発刊。「外からの目」で見つめた地域密着型の誌面が好評を博し、今後の展開に向け県内外の期待が高まる。
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